2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
2022年4月25日(月):初日 新しい文章スタート。今回は人名が結構あった。ちゃんと書きとれなかったけど固有名詞なので赤字にには入れなかった。ディクテーション前のリスニングで、所々の内容はなんとなく理解できたけどディクテーションでもhymeが聞き取…
ドイツ語の動詞は、現在形ー過去形ー完了形で覚えますが、不規則動詞には6つのグループがあります。 Group 1:ei -- ie -- ie ei -- i -- i Group 2: ie -- o -- o Group 3: i -- a -- u i -- a -- o Group 4: e -- a -- o Group 5: e -- a -- e i -- a --…
2022年4月19日(火):初日 新しい文章スタート。ディクテーションする前のリスニングで内容はほぼ全て理解できた。 Lange Sommerabende In den deutschsprachigen Ländern kann man seit Beginn der 1980er Jahre längere Sommerabende genießen. Das liegt…
動詞Lassen (let, to leave)の使い方 lassen (現在形), ließ (過去形), haben gelassen (過去分詞) 普通?の使い方:lassen (to leave) + 目的語 Wir lassen euch in Ruhe = We leave you alone 「~を~させる」:lassen (let) + 目的語 + 不定詞 Du lässt d…
2022年4月12日(火):初日 新しい文章スタート。いつも通り最初にオリジナルの速度で数回リスニング。内容はほぼ分かった。その後、速度x0.75でディクテーション。 In der Küche ist's gemütlich Die Küche ist in Deutschland der wichtigeste Raum für ei…
kein やeinは、名詞を否定する語(例:kein Auto = no car)や不定冠詞(例:ein Auto = a car)固有代名詞として使いますが、他にも以下の使い方があります。 人称代名詞としてのkein/ein 前の文で何について話しているか分かっている場合、これらの人称代…
mein, dein, sein, etcの所有代名詞は、mein Auto(my car)、deine Schwester(your sister)、sein Geld(his money)のように名詞を修飾する所有代名詞としてよく使います。「私の○○」「君の○○」「彼の○○」というように。 mein (my) / unser (our) dein (…
*ein Geizkragen sein = be stingy けちくさい、しみったれた der Geizという単語だけですでに「けち」という意味ですが、なぜかここに「襟」という意味のder Kragenをくっ付けて「けちくさい」というイディオムになります。 *ein Pechvogel sein = to be un…
2022年4月7日(水):初日 新しい文章スタート。リスニングで大体の内容は分かったけど、ディクテーションで書き取れない単語がいくつかあった。 Demonstrationen und Menschenketten Demonstrationen sind ein Mittel der Meinungsäußerung. In Deutschland…
通常、動詞の直接目的語は対格(acc)ですが、ドイツ語の動詞にも与格(dat)を取るものがあります。また、目的語の前に特定の前置詞をとる動詞もあります。 vertrauen + (dat) = to trust ➡ Ich vertraue dir (I trust you) folgen + (dat) = to follow ➡ B…
Brauchen (need) の使い方 braunchen + 名詞(肯定文のみ) braunchenは、目的語名詞と使うときは「~が必要だ」と肯定文でしか使いません。名詞を付けて「~は必要ない」という否定形にはならないそうです。 Ich brauche eine Erklärung = I need an explan…
2022年4月1日(金):初日 新しい文章スタート。相変わらずテキストを見るまでは大体の内容しか理解できなかった。まだまだ聞き取れてるって感じしない。 Streitkultur Ein Streit muss nicht immer negativ sein. Konstrutives Streiten ist gerade in eine…
今回は次の単語をModalpartikelとして使用した場合です。 bloß / nur (only), eben (even), einfach (simple), gell/ge/ne. bloß / nur (元々の意味:only) --- 「警告」のニュアンス Mach das bloß (or nur) nie wieder! は「二度とそれをやるな」ですが、b…
文のニュアンスを変えるModalpartikelは、物事をストレートに伝える英語にはあまりないですが、日本語に慣れた日本人にとってはこの独特の感覚は理解しやすいと思います。 今回は次の単語をModalpartikelとして使用した場合です。 Vielleicht (maybe), ruhig…
2022年3月27日(日):初日 新しい文章スタート。ディクテーションで細かく区切りながらリピート再生(x0.75倍速)することで意味は理解できた。つまり、まだまだ遅めのスピードで細かく区切ってリピート再生しないと聞き取れない箇所が結構ある。 Meister - …